このページの本文へ移動

イベントレポート

オープニングステージ

2020.10.25[SUN]

  • 白山エリア
  • 第一部
  • 10:00~10:30
  • りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館(劇場)

2020年10月25日10時ちょうど、新潟市市民芸術文化会館りゅーとぴあの劇場に開演を知らせるベルが鳴り、薄暗くなった会場に現れたのは、長年このがたふぇすに携わってくださっている名司会者村井杏さんと、マンガ・アニメのまちにいがたサポートキャラクター花野古町と笹団五郎。杏さんはもうすぐお子さんが生まれるとのことで、大きなお腹をすっぽりと覆うワンピースで登場。このがたふぇす Vol.11が、産休前の最後の仕事だそうです。

その後、がたふぇす実行委員長である日本アニメマンガ専門学校の加藤校長が挨拶に立ち、「正直今年はダメかと思ったが、感染症対策をしっかりとして、このように開催できたことが何よりもうれしい。」と語りました。

そして会場が一気に湧いた、アニソン歌手石田燿子さんによるオープニングライブ! 石田さんは、がたふぇす Vol.5からずっと公式アンバサダーを務めてくださっています。司会者とのMCでは「こうやってお客様の前で歌うのは、今年初めてです。」と告白。コロナ禍の影響で様々な公演やイベントが中止になり、海外公演にも行けず、オンライン配信・ライブなどに取り組んできた胸の内を明かしました。「ライブ配信で世界ともつながっている感じがする。今日はとってもうれしい。」「私も久々に石田さんの歌声が生で聞けてうれしい!」と、がたふぇすの名コンビとも言えるこのおふたりのトークで、会場の温度が一気に上昇! 石田さんの歌声と共に、がたふぇす Vol.11の幕が開けました。

初めに歌ったのは、マンガ・アニメのまちにいがたサポートキャラクター花野古町と笹団五郎のテーマソング『茜の空に』。石田さんが作詞作曲を担当された曲で、「ふるさと新潟の空をイメージして作りました」とご紹介くださいました。

もう1曲は石田さんのデビュー曲、1993年リリースの『乙女のポリシー』。当時『美少女戦士セーラームーンR』のエンディングテーマとして使用されたもので、「会場の皆さんと一緒に盛り上がれるので、やっぱりこの曲は歌いたい」と石田さん。その言葉通り、曲のサビが始まると、舞台上の石井さんに合わせて振り付けをする人の姿が会場のあちこちに出現! 感染症対策として観客の皆さまには声を出しての応援をお控えいただきましたが、その分、拍手が大きく感じられました。

歌い終わったあと、司会の村井杏さんが駆け寄り「(『乙女のポリシー』を聞いて)小学生に戻りました!」と伝えると、「小学生でしたか!」と驚きの表情を見せる石田さんでした。